小久保玲央ブライアン、10か月ぶりのA代表に「経験を活かす」
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シント=トロイデンVVのGK小久保玲央ブライアンが、日本サッカー協会が発表したキリンチャレンジカップ2026(9/24ウルグアイ戦、9/28ベネズエラ戦)およびキリンカップサッカー2026(10/1エクアドル戦、10/5未定)のSAMURAI BLUEメンバーに選出された。
現地はこう書いた
クラブ公式(日本語)は9月17日、この選出を発表した。
STVVは、本日、公益財団法人日本サッカー協会から発表されましたキリンチャレンジカップ2026(9/24 ウルグアイ戦、9/28 ベネズエラ戦)およびキリンカップサッカー2026(10/1 エクアドル戦、10/5 未定)に臨むSAMURAI BLUE(日本代表)メンバーにGK小久保玲央ブライアン選手が選出されましたので、お知らせいたします。
同じ発表に、本人のコメントが載っている。
去年11月以来のA代表に選ばれて光栄に思います。前回A代表に選ばれてから、リーグ戦だけではなく、ヨーロッパの舞台での戦いも経験してきました。そういった経験を代表でも活かしてゴールマウスを守りたいと思います。また、代表で経験したものをチームに持ち帰り更なる成長に繋げたいと思っています。応援よろしくお願いします。
出典: 【日本代表】GK小久保玲央ブライアン選手がSAMURAI BLUE メンバーに選出(STVV日本公式サイト)
日本サッカー協会が公表した招集メンバーの名簿には、GK3人のうち1人として小久保の名がある。
GK 早川 友基(鹿島アントラーズ)/小久保 玲央ブライアン(シントトロイデンVV/ベルギー)/鈴木 彩艶(アストン・ビラ/イングランド)
出典: 招集メンバー/スタッフ|キリンカップサッカー2026(日本サッカー協会)
それがどういう意味か
小久保のコメントは、単なる「選ばれて嬉しい」という言葉ではない。「去年11月以来」「前回選ばれてから」という言い方で、今回の招集を過去の招集と明確に比べている。前回から今回までの間に積んだものが、ヨーロッパの舞台での戦いだと本人が位置づけている。
同じ招集メンバーの名簿を見ると、もう一つの比較軸が見える。この6リーグ担当が追う選手のうち、齋藤俊輔(KVCウェステルロー)・佐藤龍之介(バレンシアCF)・佐野航大(PSVアイントホーフェン)の3人が、小久保と同じ名簿に名を連ねていた(自分で数えた)。ベルギー・スペイン・オランダという3つの異なるリーグから、同じ招集にまとまって名前が出たことになる。
何がまだ分からないか
本人が言う「ヨーロッパの舞台での戦い」が具体的にどの試合を指すかは、この発表からは分からない。シント=トロイデンの欧州カップ戦の出場記録と本人の招集歴を突き合わせる必要があるが、今回は確認できていない。
招集されたことと、実際に試合で使われることは別である。9月24日のウルグアイ戦以降、実際にゴールマウスに立つかどうかは、次の発表を待たなければ分からない。
「去年11月」の招集時に何があったかも、この発表だけでは分からない。その時点でも試合に出たのか、ベンチで終わったのかは、当時の記録を確認する必要がある。
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